早漏防止のためにフェミニーナ軟膏やムズメンを使うのは危ない!?

 

女性のデリケートゾーンのかゆみ防止クリーム「フェミニーナ軟膏」。
男性のかゆみ防止クリームとしては「ムズメン」が有名です。

 

かゆみのためのクリームなのですが、
早漏改善にも役立つという噂があります。

 

なぜなら、フェミニーナ軟膏とムズメンには
「リドカイン」という局所麻酔成分が入っているからです。

 

早漏スプレーにもリドカインは含まれており、
ペニスを麻痺させることが可能です。

 

ですから、ムズメンやフェミニーナ軟膏でも同じ効果を得られるのではないか、
という発想ですね。
(ちなみに、メンソレータムAD、ボラギノール、ラナケインクリームなどにもリドカインは入っています)

 

早漏スプレーに比べると、フェミニーナ軟膏やムズメンは価格がリーズナブルです。
また、ドラッグストアでも簡単に買えますから、
早漏で困っている男性の間で使用されているのです。

 

ですが、気を付けるべきリスクもあります。

 

 

フェミニーナ軟膏とムズメンでEDに!?

 

 

フェミニーナ軟膏やムズメンを使うと早漏を改善できるかもしれません。
ですが薬剤性EDに陥る場合があるので気を付けましょう。
(薬剤性EDとは、その名の通り、薬の使用によっておこる勃起不全です。)

 

フェミニーナ軟膏やムズメンを使うと、
リドカインの効果でペニスが刺激に鈍くなりますが、
そのぶん、勃起力が低下する恐れがあります。

 

ちなみに、2ちゃんねるには以下のような書き込みがありました。

 

フェミやムズメンは愛用してるよ。

だけどなんか麻痺してる感じで
イマイチなんだよなぁ 。
中折れする時もあるしね

 

ムズメンとかだと中折れする。

自分が勃起してるかどうかって実はよくわからないって、その時初めてわかった。
喜んで腰振ってたら、何時の間にかフニャになって外れてた。

 

というように、
中折れが起きるという書き込みがありました。

 

ですが、これは当たり前なんですよね。

 

ペニスの感覚が鈍れば、摩擦による快感が下がります。
快感が下がれば、勃起しにくくなる・・・。

 

 

ペニスへの刺激と性的興奮によって勃起が起こります。

 

ですから、ムズメンやフェミニーナ軟膏で感度が落ちれば、
勃起しにくくなってしまうのです。

 

 

最初のうちは大丈夫だったとしても、
ずっと継続使用していくうちに、勃起力が下がってくるということもあり得ます。

 

 

そもそもフェミニーナ軟膏やムズメンは
早漏を改善するために開発された商品ではありません。
あくまで、かゆみ止めです。

 

そういったものをペニスに塗布するのはリスクが大き過ぎるのではないでしょうか。

 

 

リドカインには過去に重大な事故もある

 

では、早漏防止用に開発されたスプレーだったら、どうでしょうか。

 

こういったスプレーにも、フェミニーナ軟膏やムズメンと同じ成分「リドカイン」が
使われています。

 

リドカインは医療で麻酔として使われるなど、
一般的には安全性が高いとされています。

 

しかし、よくよく調べてみると、過去に重大な事故があったことが判明しました。

 

 

20代後半の女性。身長167cm、体重46kg。気管支内視鏡検査のため、

気管支麻酔目的で4%リドカイン外用液を2%液に希釈して吸入麻酔を実施、
検査を開始した。麻酔開始35分後、全身性の痙攣が出現し、検査を中止。
呼吸停止に至ったものの、ジアゼパム注射液、フェニトインの投与や補液、
呼吸管理を遅滞なく行い、事なきを得た。


引用元:民医連

 

このケースでは、ショック症状にいたりましたが、
かろうじて命に別状はありませんでした。

 

しかし、死亡事故もおきています。
リドカインを検査の折に用いたところ、ショック症状が原因で死に至った、
という事件がありました。

 

 

准看護師が内視鏡検査を行うために、
スコンドロップ5ミリリットルを患者に投与し、
喉にスプレーを吹き付け、それに加えてリドカインを内視鏡に塗布した。
ドクターが内視鏡を挿入したところ、
いきなり患者の身体中が痙攣し、危篤状態になった。
救命行動に尽力したものの、2時間ほどで死に至った。

引用元:医療過誤判例集

 

 

当然、これは非常に稀な事例です。
恐らく、0.01%くらいの事だと思います。
ですが、万が一のことを考えると、
リスクは非常に大きいと言えます。

 

 

また、そもそもリドカインが全ての早漏男性に効果があるとは限りません。

 

私はリドカイン配合のリドスプレーを試したことがありますが、
効き目はありませんでした。

 

参考:リドスプレーは効果なし?使ってみた結果・・・

 

 

フェミニーナ軟膏やムズメンが効かない理由とは?

 

 

フェミニーナ軟膏にせよムズメンにせよリドスプレーにせよ、
効果には個人差が激しいようです。

 

なぜ効果がある人と、ない人で分かれるのでしょうか。

 

理由は、早漏の原因にあります。

 

 

早漏の原因というと、ペニスが敏感すぎることだと思うかもしれません。
ペニスが敏感だから、フェミニーナやスプレーで感覚を麻痺させれば、
早漏を防止できると思うかもしれませんね。

 

これは、半分正解で、半分間違いです。

 

というのも、早漏の原因は、ペニスが敏感すぎることだけではないからです。

 

他に、興奮しすぎることも原因の1つです。

 

ペニスが敏感でなくても、
(性的に)興奮しやすい人は、早漏になりやすいです。

 

まとめると、早漏の原因は

  1. ペニスが敏感すぎること(過敏性早漏
  2. 興奮しすぎること(心因性早漏)

 

フェミニーナ軟膏やムズメンやスプレーが効かないのは、
早漏の原因が興奮しすぎることにあるから
です。

 

フェミニーナやスプレーはペニスを鈍感にして早漏を防止するものです。
ペニスが敏感すぎることが原因であれば効果はありますが、
興奮しすぎることが原因であれば効果はありません。
ですから、効かないわけです。

 

 

まずは自分の早漏の原因を知ろう

 

早漏には2種類の原因があり、
原因別で対策が変わります。

 

原因を知らなければ効果的な対策をたてれませんので、
まずは一度、自分の早漏の原因を把握してことが大事です。

 

以下のチェックシートで簡単な質問に答えれば、
自分の早漏の原因が何なのかがわかります。
     ↓↓

 

あなたの早漏の原因はどれ?今すぐチェック!