包茎の人は早漏になりやすい?

 

包茎の人は早漏になりやすいというのは本当です。
都市伝説かと思うかもしれませんが、
医学的に根拠があります。

 

 

包茎の人は仮性であれ真性であれ、
普段はペニスの先端が皮で覆われています。

 

ペニスの先端には亀頭という
男にとって一番の性感帯があります。
ここが皮で覆われているということは、
いわば保護されている状態です。
オナニーの際も、
皮がかぶったままおこなう人が多いのではないでしょうか。
(いわゆる皮オナニー。)

 

常に皮でおおわれ保護されているので、
刺激に対して弱くなってしまっています。
だから、SEXの時などに、いざ皮をむいて外部から刺激を与えると、
過剰に反応してしまうのです。
結果として、すぐに射精します。

 

包茎の人はペニスが皮で覆われているがゆえに、
包茎でない人に比べて、刺激に弱くなってしまっているのです。
だから、早漏になるんです。

 

ペニスが刺激に弱いことが原因の早漏なので、
過敏性早漏の一種といえるでしょう。
参考:あなたの早漏の原因はどれ?今すぐチェック!


包茎手術を受けたら早漏は治るのか

 

では、包茎を治せば早漏も治るのでしょうか。

 

男性クリニックでは、
包茎手術によって早漏が治るといいます。
包茎が早漏の一因となるのは確かなので、
一見、本当のように思えるかもしれません。

 

しかし、実は、包茎手術をしたからといって
早漏も治るとは限りません。

 

なぜなら、いくら包茎を治しても、
亀頭を鍛えなければ、早漏のままだからです。

 

さきほど言いましたように、
包茎の人は長年、亀頭が皮におおわれていたせいで
非常に敏感になっています。

 

皮がむけたからといって、
すぐに亀頭が鈍感になるわけではありません。
亀頭を刺激に慣らすには時間がかかります。
包茎を治すだけで、すぐに早漏が治るわけではないんです。

 

 

もし包茎手術をおこなって早漏を治したいのであれば、
亀頭を鍛えるトレーニングをおこなう必要があるでしょう。
トレーニングをすれば、短期間で亀頭を刺激に慣らしていくことが可能です。

 

 

包茎手術のリスク

 

しかし、包茎手術には手術失敗のリスクがあります。
手術ですから常に失敗の可能性はあります。

 

最悪の場合、一生傷が残ったり、痛みが続く、といった
結果になります。

 

実際に、このような失敗事例はありますし、
万が一のことを考えると、恐ろしいです。

 

ですから、私としては積極的に手術をおすすめできません。

 

そもそも「包茎手術で包茎を治せば、早漏も治る」というのは、
男性クリニックが儲けるための口実だったりしますし・・・。


包茎のままでも早漏は治る

 

包茎のせいで早漏なわけだから、
包茎が治らないと早漏も治らないと思うかもしれません。

 

しかし、包茎のままでも早漏は治せます。

 

包茎の人が早漏になるのは、
ペニスの先端(亀頭)が敏感だからです。

 

逆にいえば、包茎であっても、
ペニスを鍛えて刺激に強くすることができれば、
早漏は解消できます。

 

 

包茎といっても、仮性包茎と真性包茎の2タイプがあります。

 

仮性包茎は、普段は皮で覆われているが、自分で皮を剥くことができます。
一方、真性包茎は、完全に皮で覆われていて、
皮を剥くこともできません。

 

 

包茎でも仮性であれば、皮はむけるのですから、
1日1回、皮をむいてペニスをしごくなどして
トレーニングをおこなえば、刺激に強くできます。

 

日本人の70%は仮性包茎というデータもあるくらい、
包茎で多いのは”仮性”の方です。

 

もしあなたが仮性包茎であれば、
包茎を治さなくても早漏を治すことは可能
です。

 

 

では、真性包茎は、どうでしょうか。

 

残念ながら、真性包茎の人は、
トレーニングによって早漏を治すことは難しいです。
なにせ皮をむけないわけですから、
そもそも亀頭を鍛えることができません。

 

真性包茎の人は、包茎を治すことを考えた方がいいかもしれませんね。